子供に見せたい映画10選【中学生・高校生編】無料フル動画視聴サイトのおすすめも紹介!




 

近年はTVでの映画放送も少なくなり、映画館でもTOP10に入るのはハリウッド大作や洋邦含むアニメ映画か人気漫画の実写版ばかりです。

公開される映画の本数は多いのですが、長い期間広範囲で上映されるものは大作が多く、そういったタイトルしか知らない人が多いのも現状です。

その上、大作映画であっても近年は大ヒットする作品が少なく、特に洋画は大幅にダウンしているんです。なので映画好きには定番だと思われる作品も、若年層には意外と知られてないということもよくあること。

というわけで今回は洋画作品で中高生向きの作品をチョイスして見ました。90年代から近年の作品まで、誰もが楽しめるタイトルを中心にご紹介します。

 

キングスマン(2014年公開)

スパイ映画というと『007シリーズ』や『ミッション・インポッシブル・シリーズ』が思い浮かぶかと思いますが、ミッション~シリーズも1から20年以上たっていますし、007にいたっては50年以上です。

つまり映画フリーク以外でのメインターゲットは高く見積もっても30代以上の男性なんです。

じゃあ、これら以外でスパイアクションはないのか?

あります!定番のシリーズもいいけど、もっと新しい感じの映画が見たい人に勧めたいのがこの「キングスマン」です。

続編の「キングスマン:ゴールデン・サークル」もあり、今後もシリーズ化が期待される新世代のための傑作スパイ映画です。

今時の若者がひょんなことからスパイになる展開や、重厚なイメージのある他のスパイ映画とは違ったコミカルさ、それなのにちゃんとスパイ映画の定番も踏まえているところなど、親子で見ても楽しめる作品だと思います。

 

キック・アス(2010年公開)

近年の洋画のヒット作と言えばディズニーなどのアニメ映画や、シリーズものの続編、そしてアメコミヒーローものでしょう。

この作品もアメコミを原作とするスーパーヒーローものなんですが、他のヒーローのようなスーパーパワーもないですし、バットマンの様な金持ちでもなく普通の少年少女というのがポイント。

ヒーローに憧れる少年が全身タイツに身を包み町の悪者退治を始めたことがきっかけで、本物の犯罪組織と戦うようになってしまうポップなコミカルアクションです。

この作品で”ヒットガール”を演じたクロエ・グレース・モレッツが大ブレイクしましたが、当時は日本での公開は小規模で知る人ぞ知る作品でした。

その後パッケージ化されてから劇場で見れなかった人が多く買い求め、傑作映画として広く知られるようになった異色の作品です。

11歳の少女”ヒットガール”が悪人たちを次々と倒していくのは、かなり過激ですが軽快なBGMも手伝ってかなり爽快なもの。

圧倒的強さのアメコミヒーローや、格闘技を駆使して戦う本格アクションでもない、オタクの少年を主人公にした青春アクション映画です。

続編に「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」があります。

 

ベイビー・ドライバー(2017年公開)

監督のエドガー・ライトは低予算で小規模な作品をメインとしていましたが、その作品はいずれもヒットし代表作に笑えるゾンビ映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』や、コミカルな刑事もの『ホット・ファズ』などがあります。

いずれも高い評価を受け私も大好きな作品です。

近年はアメコミ映画『アントマン』や本作でハリウッド進出し、こちらも高い評価を得ている音楽を劇中でうまく活用する監督です。

このベイビードライバーは、卓越した運転技術で銀行強盗を無事に逃がすことを生業としている主人公ベイビーの話です。

ゲッタウェイ・ドライバーとして知られた彼は、幼いころの交通事故の後遺症で常に耳鳴りに悩まされていて、それを胡麻化すために常に音楽を聴いています。

その音楽に合わせて運転される車や、音楽と映像がリンクしたカーチェイスはかなりカッコよく、実は音楽を先に選曲しそれにリンクするように撮影したのだとか。

近年のカーアクションの代表格と言えば『ワイルドスピード』シリーズですが、ゴリゴリのマッスルカーを筋肉隆々な男たちが操る作品とは違い、本作は線の細いまだ少年の様な主人公がスバル・インプレッサを駆りパトカーを振り切って走る作品であり、サンドトラックのセンスも良くかなりスタイリッシュなカーアクションとなっています。

個人的にはワイスピより断然こちらのカーチェイスの方が好みです。

 

ボーン・アイデンティティ(2002年公開)

主人公のジェイソン・ボーンは記憶を亡くしたスパイであり、自らの記憶を取り戻すためにCIAと戦うことになります。

ジャンルとしてはスパイ映画なのですが、主人公は追われる側でありスパイアクションというよりも、リアリズムを追及した格闘アクション映画と言えます。

この作品が後年のアクション映画に与えて影響は大きく、それまでのハリウッドアクション映画の多くが大味の格闘や銃撃、爆発などがメインだったのに対し、この作品では本格的な実践格闘技を取り入れ、派手な爆発や銃撃シーンが無くとも格闘シーンだけで引き付けられることを証明して見せました。

実際、このシリーズの成功以降他のアクション映画でも同様の手法が取り入れられています。

シリーズとしては現在5作までありますが、4作目『ボーン・レガシー』は前作の続編ではなく外伝的なもの。

5作目『ジェイソン・ボーン』は3作目までの主役マット・デイモンが再び主人公を演じており、シリーズ最高傑作ともいわれる3作目『ボーン・アルティメイタム』の正式な続編となっています。

格闘アクション映画が見たいならこのシリーズは外せません!

 

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年公開)

原作は日本でも人気の高いSF小説『宇宙の戦士』で、この実写版より前に日本でアニメ化も作品です。

この原作はパワードスーツを使って戦争するという設定は『機動戦士ガンダム』などにも強い影響を与えたことでも有名です。

内容は未来の宇宙を舞台とし、異星での昆虫型生物と兵士たちとの死闘を描いたSF戦争アクション。

戦闘シーンはかなり過激で、グロテスクな暴力表現もありますが、巨大昆虫と戦うというコンセプトはマニア受けが高く、傑作SF映画としても有名な作品ですので、SFジャンルが好きな人であれば是非見ていただきたいおススメ映画です!
その後シリーズ化もされていますが、どれもこの1作目には遠く及びません。

シリーズの4作目5作目はこれまでの実写ではなくフルCG作品であり、監督は『アップルシード』などで知られる荒牧伸志さんです。

 

パンス・ラビリンス(2006年公開)

パンズラビリンス

『ホビット』3部作や『パシフィック・リム』の監督として知られるギレルモ・デル・トロ作品。

現実と幻想を描いたダーク・ファンタジーの傑作で、戦争という過酷な現実の中で生きる少女が本の中にある妖精やおとぎ話の世界へ引き込まれていく様を感動的に表現しています。

内戦後のスペインを舞台としており、母が再婚した軍人は冷酷で妊娠中の母も軍人の顔色ばかりうかがうため、少女は一人に妄想にふけるばかり。

現実と妄想の世界との繋がりが非常にうまく、妄想の世界に出てくるクリーチャーのデザインも秀逸で、そこは『ヘルボーイ』シリーズや『ブレイド2』なども監督したデルトロの真骨頂!

映画を見た後の後味は何とも言えず、非常に悲しい気持ちになる作品なのに不思議と何度も見たくなる映画です。テーマ曲は超名曲!

2017年の監督作『シェイプ・オブ・ウォーター』が好きなら、本作も気に入ることでしょう。

 

マイ・インターン(2015年公開)

この映画は、家庭を持ちながらも何百人もの社員を抱えるファッションサイトを運営する女性と、女性の父親程の年齢のインターンとの交流を通して人との接し方や働き方を学べる作品です。

学生が見るには早いようにも思われますが、ものの考え方だったり人生の楽しみ方を知るのにも丁度いい作品だっと思ったので紹介します。

ヒロインも最初はインターンであるおじさんの扱いに困り邪険にするのですが、徐々に親しくなっていき様々な人生の重みのこもった言葉から勇気をもらうようになります。

それは先生と生徒のような関係でもあり、父と娘のようでもあり、学生であっても男性であってもどこか染み入るものがあると思います。

頭ごなしに教えるのではなく、さりげなく支えてくれる存在が非常に羨ましく感じました。

 

LIFE!(2013年公開)

監督・主演はコメディ俳優のベン・スティラー。

主人公は雑誌社で地味な仕事をしながら平凡で退屈な日々を過ごす空想癖のある男。

そんな主人公がとある出来事により、問題を解決するために現実世界で大冒険をするお話です。

人付き合いが苦手で、好きな相手にも話しかけることすら出来ない主人公ですが、会社にリストラされる危機に面したことで、普段とは全く違う行動力を見せるのです。

雑誌の表紙の写真を撮ったカメラマンを探すためにはるばる北極圏まで出向き、火山が爆発する寸前のアイスランドをスケボーで駆け抜けたり、ヘリから海へ飛び込んだりしながらも寸前でカメラマンと行き違いになります。

かなり大げさな行動ですし、荒唐無稽な展開なのですが、今まで冴えなかった男の大胆な行動に素直に応援したくなるのです。

これまで何事にも臆病で、一歩踏み出すことが無かった主人公が、危機に面して挑戦していく姿は非常に感動的で、今ある自分の姿と重ね合わせるとこのままじゃダメだ!と思わせてくれました。

生きるということは先の見えない暗闇の中を歩んでいくということ。

それはとても怖いことだけど、踏み出さないと先には進めないんだ、ということをこの映画は語っているんじゃないでしょうか。

 

「ウォールフラワー」(2012年公開)

孤独な高校生が仲間と出会い成長していく姿を描いた青春映画です。

ハリーポッター完結後のエマ・ワトソンの現代劇ということもあり注目を集めましたが、主人公だけでなく登場する人物が皆何かしらで悩んでおり、それをセンスのいい音楽に乗せて描いているのが印象的な作品です。

青春時代特有の悩みや不安を描いた物語は、片想いや性に対する戸惑いといったものから、数少ない理解者や友人たちとの出会い、別れ、そして深く傷ついた過去のトラウマなど、どれも身に覚えのあるものばかりで見ていて胸が苦しくなります。

この映画を見ると、今自分が抱えていた悩みは自分だけじゃなく皆も感じていたことなんだとわかり、少し気持ちが軽くなるかもしれません。

進学や、家庭問題、学校での人間関係や部活動について描かれることが多い日本の青春映画ではなかなか見れないものだと思いました

 

「天使にラブ・ソングを…」(1992年公開)

殺人事件を目撃してしまったクラブ・シンガーが修道院に潜り込み聖歌隊で活躍するミュージカル・コメディです。

厳格な修道院の聖歌隊でロックやソウルのナンバーを披露し、まわりの修道女たちに色んな影響を与えていく様をコミカルに描いていて、ミュージカルを敬遠する人でも楽しめる作品となっています。

続編の「2」では高校生を相手にヒップホップ聖歌隊を結成するなどし、問題だらけだったクラスを歌の力で変えていくのが楽しい作品です。

40前後の人には定番の映画ですが、今の学生たちが見ても十分に楽しく見れる作品だと思います。

 

 

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