アンバウル(韓国柔道)プロフィール!兵役免除書類偽造問題は現在どうなった?




 

アンバウル

圧倒的な強さで韓国柔道を牽引するアンバウル選手。

輝かしい功績を残す一方で、兵役免除の書類偽造問題が明るみになり大きく報道されました。

そこで今回は、アンバウル選手のプロフィールと偽造問題のその後についてご紹介します。

(トップ画像https://sports.news.naver.comより)

 

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アンバウルのプロフィール

生年月日 1994年3月25日
出身地 京畿道南楊州市
身長 169cm
体重 69kg
所属 南楊州市庁

小学5年生の時に柔道を始めたアンバウル選手。

中学2年生だった2008年、北京オリンピック柔道60kg級で金メダルを獲ったチェミンホ選手に憧れ同じ60kg級を選びました。

中高時代から様々な全国大会に出場し優勝するなど、韓国柔道界に存在感を見せつけてきました。

66㎏級へ

その後、龍仁大学柔道競技指導学科へ進学。60kg級では満足できる成績を残せないと感じたアンバウル選手は、この時66kg級へ変更しました。

66kg級で初めての出場となった2014年済州グランプリ国際大会で見事銀メダルを獲得。

2015年には国家代表一次、二次選抜戦でいずでも優勝し、期待通り国家代表選手へ。

同年8月にカザフスタンで開かれた世界選手権でも優勝し、2016年リオデジャネイロオリンピックへ66kg級への出場が確定しました。

世界ランキング1位を記録したアンバウル選手は、圧倒的な強さで周囲からの期待を一身に受けました。

注目のリオオリンピック舞台

アンバウル選手は準決勝戦で天敵、日本の海老沼匡選手との延長戦で勝利。

金メダル候補として圧倒的な存在感を示していた海老沼選手だけに、ほぼ決勝のような雰囲気の中で決めた勝利に痛快感を表しました。

次の決勝戦では、イタリアのファビオ・バシレ選手と対決。

ところが、試合開始後わずか1分24秒で奇襲技を受け敗北してしまいました。

これまで順調に勝ち上がってきたにも関わらず、あまりにあっけなく終わった決勝戦に大きな衝撃を受けたアンバウル選手は試合終了後、無念に打ちひしがれ、対戦相手に背を向けたまま礼をしませんでした。

礼で始まり、礼で終わる柔道。

銀メダルという結果以上に、柔道の精神に背くその姿が問題として指摘され話題となりました。

オリンピック後

オリンピックでは国民から期待に応えることができませんでしたが、その後も韓国代表選手として邁進。

2017年5月香港で開催されたアジア選手権で金メダル、8月の台北夏季ユニバーシアードでも金メダルを獲得しました。

翌年2月にフランス・パリで開かれたグランドスラムでは、日本の丸山城志郎選手を抑えて金メダルを獲得。続く8月ジャカルタアジア大会でも金メダルを獲得するなど、次から次へとメダルを連覇しました。

 

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アンバウルの兵役免除書類偽造問題はその後?

柔道では輝かしい成績を残してきましたが、アンバウル選手に兵役免除の書類偽造問題が浮上。

韓国には兵役制度があり、一定期間軍隊での服務が義務となっています。

ただし、「オリンピックで3位以上の入賞」もしくは「アジア大会の優勝」という成績を残した選手には兵役免除の特例が設けられています。

リオオリンピックでの銀メダル獲得により兵役の特例を受けたアンバウル選手。

兵役免除の特例を受けると軍隊での服務は免除されますが、一定時間のボランティア活動を行わなければなりません。

アンバウル選手は、出身地である南楊州にある母校で2016年11月から2018年7月まで300時間ボランティア活動を行ったという確認書を国民体育振興公団へ提出。

ところが、アンバウル選手が母校でボランティア活動を行ったという日時は、柔道の代表チームが公開訓練を行った日と同一だったことや、国際大会出場に向けて出国する前日深夜までボランティア活動をしたなど、つじつまが合わない点がいくつも浮上。

さらに、300時間という長い時間を全て母校一カ所で行ったというのに、本人はもちろん、代表チームの指導者たちも活動内容の記憶がないと答えたのです。

この偽造問題発覚により、代表監督と大韓柔道会はアンバウル選手を代表チームから追放。

2018年11月出場予定だったグランドスラム大阪2018の選手名簿から除外し、懲戒処分を賞罰委員会にて決定するとしました。

その後2019年2月、大韓柔道会はアンバウル選手を6ヵ月間の選手資格停止にすると発表。

翌月に迫った2019年国家代表二次選抜戦への出場ができなくなったことから、8月東京で開かれる世界柔道選手権大会への出場も不可能に。

この世界選手権大会は2020年東京オリンピックの出場権がかかる重要な大会でもあることから、アンバウル選手のオリンピックメダルへの挑戦は不透明になりました。

 

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2019年4月時点、書類偽造問題以降、投稿がありません。こちらは現時点で最後の投稿で、「がんばれ」という激励のコメントが多数寄せられています。

 

最後に

兵役免除の書類偽造問題により、2019年7月まで選手活動ができなくなったアンバウル選手。

韓国柔道の看板選手だっただけに、ファンの間では憤りと失望の声が広がっています。

果たして東京オリンピックへ出場するのかどうか注目したいですね!

 

 

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