ジャッキーチェン映画おすすめ7選!ファンが選んだ人気タイトルは?




 

ジャッキーチェンのおすすめ映画

ジャッキー・チェンは小学校の時から大好きで、70年代のカンフー時代も好きだし、80年代のコミカルアクションやシリアスな刑事もの、そして90年代以降のハリウッド進出作品もそれぞれに面白さがあり、70タイトル以上もある作品群の中から幾つか選ぶというのは至難の技。

しかし、今回は80年代以降の作品の中から思い入れのあるタイトルを選んでみました。

これがジャッキーのベストというわけではないので、あくまで参考までに。

 

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『ラッシュアワー』(1998)

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特にジャッキー好きではない方からすると、この「ラッシュアワー」シリーズが一番有名なジャッキー作品となるのではないでしょうか。

ジャッキー・チェンとクリス・タッカーという凸凹コンビが大活躍するアクションコメディで、ジャッキーが本格的にハリウッド進出を果たした作品です。

香港のジャッキー作品が好きなファンからすると、本作は笑いもアクションも物足りないと感じるんですが、二人のコンビネーションはなかなかのもので、かつてのサモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウとの黄金トリオを見ているかのような嬉しさがあります。

そういう意味では、バディムービーの面白さが詰まった作品だと思います。

2007年公開の「ラッシュアワー3」以来の続編「ラッシュアワー4」の製作も予定されているそうなので、普段ジャッキー・チェン作品を見ない方には本作が入門編としてはもってこいです。

『スパルタンX』(1984)

サモ・ハン・キンポー監督によるジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポー共演作品。

スペイン・バルセロナを舞台とした作品で、黄金トリオの魅力がたっぷりと詰まったアクション・コメディの傑作です!

ジャッキーとユン・ピョウは屋台の料理人で、屋台にもなる車はギミックと遊び心が満載なんです。

サモ・ハンは間抜けな探偵として登場し笑いを振り撒き、ジャッキーとユン・ピョウにからかわれるのが往年のファンにはたまりません。本作は、コミカルさとアクションが見事に融合した大人気作品で、個人的にも大好きで何度見ても飽きません。

この映画でのみどころは、ジャッキー自身も本人の作品の中で一番に選んだ元キックボクシング世界王者ベニー・ユキーデとジャッキーの対決シーン。

二人の動きはキレッキレですよ!

『酔拳2』(1994)

前作「ドランクモンキー酔拳」はカンフー映画の大傑作ですが、この2も負けていません。実は殆ど繋がりがないんですけどね。

前作はカンフーの修行シーンや、敵との対決がみどころなんですが、本作では中国の国宝を持ち出そうとする悪者たちとド派手に戦うことになります。

酔拳を使うというのは前作と共通ですが、酔拳をケンカに使い父親から勘当されたり、仲間も多く登場したりと物語は重厚になっています。

格闘シーンは一対多数というのが多く、その点から見てもいわゆるカンフー映画より格段にスケールアップしていて、竹を使っての大乱闘シーンや、工業用アルコールを飲んでからのクライマックスシーンなど名場面多数!

個人的には90年代のジャッキー作品で一番好きなのがこれですね。

『プロジェクトA』(1983)

ジャッキー・チェン作品の中で一番有名な作品といえばやはりこれ。

1900年代のイギリス植民地下の香港を舞台としたアクション・コメディの大傑作です。

続編に「プロジェクトA2」があります。

この作品も黄金トリオが活躍する作品ですが、あまりにも有名な主題歌に、時計台落下シーンをはじめとした数々の名シーンは、本編をちゃんと見たことがない人でもどこかで1度は聞いたり見たりしたことがあるのでは?

水上警察と陸上警察が対立しながらも協力して海賊退治をする本作は、時代劇とも現代劇とも言えない独特の雰囲気がある作品で、アクションやコメディがズバ抜けて面白いという以外に、その世界観自体が興味を引くものなんです。

ジャッキーを代表するシリーズ「ポリス・ストーリー/香港国際警察」を大差で引き離し人気1位となったジャッキー・チェンの代表作!

『ファイナル・プロジェクト』(1996)

この作品、タイトルにプロジェクトと付きますが「プロジェクトA」シリーズではなく、実は「ポリス・ストーリー」シリーズの4作目なんです。

とはいえ設定や世界観は引き継いでいるものの、ストーリー的な繋がりはほぼないのであまり気にしないでいいです。

どちらかというとシリアス寄りなのが「ポリス・ストーリー」シリーズなんですが、本作ではウクライナで半裸で雪山を駆け巡ったり、オーストラリアでは水族館のサメ水槽の中でドタバタアクションを披露したりと、明らかにテイストの違うコミカル・アクション作品となっています。

一対一の対決シーンはそこまででもないのですが、作品としての雰囲気がスパイアクションのようで楽しいです。

 

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『プロジェクト・イーグル』(1991)

ジャッキー・チェン版「インディ・ジョーンズ」と呼ばれた「サンダーアーム/龍兄虎弟」の続編となるのが本作。

トレジャー・ハンターである”アジアの鷹”ジャッキーが活躍するアクション・アドベンチャーで、本作の続編となるのが「ライジング・ドラゴン」です。

そこまで人気の作品ではないのですが、個人的にはリアルタイムで見たこともあり思い入れの深い作品となっています。

内容はコミカル・アクションに特化し女性のキャストも多く、設定や世界観などに突っ込みどころは多いのですがとにかく楽しい!

サハラ砂漠にまで赴きナチスの金塊を探すという展開はありきたりなものですが、そこまでのコントのようなアクションや、砂漠で見つけた地下施設でのドタバタ・アクション、そして巨大扇風機を使ってのアクションのアイデアが面白い!

『レッド・ブロンクス』(1995)

1980年の「バトルクリーク・ブロー」以降、何度か全米進出を狙っていたんですが失敗に終わっていました。が、香港映画である本作で全米興行収入初登場1位というアジア映画初の快挙を成し遂げました。

ジャッキー作品の中でシリアスな部類に入る作品で、前半でジャッキーが暴走族にやられ重症を負ってしまう展開はこれまでにあまりないもので衝撃的でした。

本作のみどころといえば、街中をホバークラフトで疾走するシーンでジャッキー作品の中でもこれまでにないド派手なものとなっています。

ところどころにコミカルなシーンがあるのは流石のセンスですね。

 

 

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